「塩、時折砂糖や黒砂糖」

静粛に、考えてます

少し価値を見いだしたので再開してみようかと思ったんだけど何を書こうかって、迷う。
一瞬の感情の露出はあの青い鳥野郎に任せてればいいのだけど
そうやって出し続けてると、あらイヤダ。
それで友人とお話なんか出来てしまった日には、もうブログという形で
まとめて書く事なんか何もなくなっちゃったような感じで。
もともと、自分の日常を書き留めるなんていうマメな行為が向いていない。
それは確か。
でも、ここ最近の大パニックな日々からふと、自分の状況を空高くから見下ろしてみたら
どの電車も停車しない駅のホームで、ひたすらに自分の左右をえらい勢いで通り過ぎていく電車を風にゆられて見送るような。
自分自身のものであるはずの日々を、実感なく通り過ぎていっている。
日々を重ねることが人生でしょうか?
とにかく恐怖に襲われたのでデータという、形のないものに
自分のことを連ねる行為を再開してみようかなんてね。

こんなこと言ってるけど、明日になればまたログインっていう行為が面倒になって
しまっているかもしれない。だって、別に誰にも強制されているわけではないから。

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