「塩、時折砂糖や黒砂糖」

 お ぼ え がき

トロンプイユ

ウィトゲンシュタイン

暗黙知

日本のどこかに私を待ってる人が居る


引っ越し日に壁に穴開けました!\(新☆築)/


わたしもトーキョーの人になったわけです。
うっかり東海道新幹線の到着メロディー『いい日旅立ち』に目頭熱くしたわけです。
あの選曲したJR社員はきっと新幹線で切ない旅路についた経験があるのだろう。

どちらかというとネガティブなイメージが大きいです、トーキョー。
物にしても人にしても日本中から集まって来ていて、もしくは、あたかも集まって来ているように見えて、なんだか脳内イメージはリヴァイアサン。
意味的にはおかしいんだけど、私の中でうようよしていて気持ち悪い感じなんだ。

まぁでもきっと、1週間もすれば慣れるし、きっとこのごっちゃりした町の一部しか私は分からないし、それが自分の世界の全てになるんだろう。「絶対帰ってくるね!」とか「遊びに行くね!」とか卒業間際によく聞く台詞ですが、私は心に「IラブKYOTO(というか関西弁)」のTシャツを着込み、うまいこと表皮は染まってやるぜ!





とりあえず1日死んだように寝たい。そんで、寝て起きたら部屋がキレイになってればいい。
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