「塩、時折砂糖や黒砂糖」
- 塩
- kyotokyo, sora ga mitai
肝の下ごしらえは無心で
鳥肝の甘辛煮。卵の半熟具合をしくじったー
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N村屋の鳥肝はでかく、そしてハツがついてるのでおとーく。
下ごしらえの時のビジュアルは、殆ど、オペ。
血生臭。
牛といい、内臓の形って人間とかわらないのね。ハツ切り取ったら、上に血管びろびろついてたもん。
ま、それで心先輩@ドロヘドロ のマスクを思い出してにやにやしたよ。へんたい。
映画のグロは無理ですが、食べるための生肉は平気です。レバーの触りごこちとか確かめれる。
じゃあ人体が食いもんだという概念がありゃ平気なのか、と。
そいや奥菜恵がかなーり前に人体を缶詰にして食べるのが普通の世界という設定の舞台やってたなぁ。
なんだっけ、神様に愛された女、的な。役名がななし、だったはず。
そこの境目がなんなのか、ちょっと考えてみたけど、
要するにそのためにグロい映像を観たくはないな。
仏教、というよりお坊さんの日常に興味がある。
TOKYO
BOUZ
COLLECTION
BOUZの部分にセンスを感じる。
このポスター見つけた時衝撃だった。まさかのお坊さんfeat.JOJO風味。
公認、公式ポスターなんで更にびっくり。
京都在住/地元奈良という環境なのでお坊さんをまーよく見るわけですよ。
お坊さんwithスクーター(ビックスクーターに袈裟で乗る姿は圧巻)。
で、出町の商店街で働いてたから相国寺の修行中?なお坊さんとやりとりする機会もあり、お坊さんっていったいどんな生活をしてんだろう?とふと妄想するんだよ。
で、最近マツモトトモさんの「ボーズラブ!!」を読み、妄想が再熱しました。と。
仏の教えのもと、まるで夏でも冷たい小川のような、さわやかで、穏やかで、清い生活を送ってらっしゃるのだろうか……とかではなく、実のとこが知りたいんだよ。
生活っていうか日常。
お坊さんだって現代社会に生きている日本人なんだから、iphone使ってたりするわけじゃない。そういう、現代っぽーい感じと、仏教っぽーい感じが混じってるのがみたい。
特に言えば、町にある小さいお寺と、高野山みたいな本山でのお坊さんの生活が知りたい。
どうやったら知れるのか……情熱大陸でやってくれよー。きっとおもしろいよー。
決してお坊さんの生活を体験したいわけでもなく、嫁になりたいわけでもない。
あれ、椎名林檎でそんな歌なかったけ。