「塩、時折砂糖や黒砂糖」

タケオペーパーショウ

これ以外の形がつくれんかったダメな2人組!16パターンも作れるらしいのだが…
会場に見本おいて欲しかったなぁ。

信号待ちで見上げる

いいことあった日も
あんまりやった日も
夕焼けがきれいだと、それに気づけた嬉しさでちょっと幸せになるし、気持ちもいくらかすっ、てなる。

そんで、空広いなーきれーやなーって思って、ずっと京都にいたいなー、に繋がる。
奈良と京都に住んだ記憶しかないから、空が広くて、向こうに山が見えるのが当たり前。
だから大阪とか東京とか街?、いやあえてシティ?の景色は違うすごさがあるけど、ざわざわして落ち着かなーい。

田舎で空と山しかないのも違うんだよなぁ。

低いビルがぎゅって建ってて、空がばかみたいに広々してんのが、いいんだよー

肝の下ごしらえは無心で

鳥肝の甘辛煮。卵の半熟具合をしくじったー
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N村屋の鳥肝はでかく、そしてハツがついてるのでおとーく。

下ごしらえの時のビジュアルは、殆ど、オペ。
血生臭。

牛といい、内臓の形って人間とかわらないのね。ハツ切り取ったら、上に血管びろびろついてたもん。
ま、それで心先輩@ドロヘドロ のマスクを思い出してにやにやしたよ。へんたい。

映画のグロは無理ですが、食べるための生肉は平気です。レバーの触りごこちとか確かめれる。

じゃあ人体が食いもんだという概念がありゃ平気なのか、と。

そいや奥菜恵がかなーり前に人体を缶詰にして食べるのが普通の世界という設定の舞台やってたなぁ。
なんだっけ、神様に愛された女、的な。役名がななし、だったはず。

そこの境目がなんなのか、ちょっと考えてみたけど、
要するにそのためにグロい映像を観たくはないな。

仏教、というよりお坊さんの日常に興味がある。



TOKYO
BOUZ
COLLECTION

BOUZの部分にセンスを感じる。
このポスター見つけた時衝撃だった。まさかのお坊さんfeat.JOJO風味。
公認、公式ポスターなんで更にびっくり。

ネットしてたら見つけた、寺兼カフェ「iede cafe」にいってみたい。
webだとcafeは冬眠中なんだけどなー…

突然ですが、私は今、お坊さんの実態に興味がある。
京都在住/地元奈良という環境なのでお坊さんをまーよく見るわけですよ。
お坊さんwithスクーター(ビックスクーターに袈裟で乗る姿は圧巻)。
で、出町の商店街で働いてたから相国寺の修行中?なお坊さんとやりとりする機会もあり、お坊さんっていったいどんな生活をしてんだろう?とふと妄想するんだよ。
で、最近マツモトトモさんの「ボーズラブ!!」を読み、妄想が再熱しました。と。

仏の教えのもと、まるで夏でも冷たい小川のような、さわやかで、穏やかで、清い生活を送ってらっしゃるのだろうか……とかではなく、実のとこが知りたいんだよ。
生活っていうか日常。
お坊さんだって現代社会に生きている日本人なんだから、iphone使ってたりするわけじゃない。そういう、現代っぽーい感じと、仏教っぽーい感じが混じってるのがみたい。
特に言えば、町にある小さいお寺と、高野山みたいな本山でのお坊さんの生活が知りたい。
どうやったら知れるのか……情熱大陸でやってくれよー。きっとおもしろいよー。

決してお坊さんの生活を体験したいわけでもなく、嫁になりたいわけでもない。
あれ、椎名林檎でそんな歌なかったけ。

とーおきーやーまにひーはおちてー

ついつい鼻歌してはなんか無闇に切なくなって、銀河鉄道の夜を思い出す。


メモ:ドヴォルザーク、新世界→第二楽章に詞をつけたのが遠き山に日はおちて、家路

この芋野郎!

ジャガイモが好きだって話だよ。雑な夕食。なんかイモ!っていう洋食が食べたかったのだよ。
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主食がポティトォでぜんぜんいける。
フライドポテト、マッシュドポテト、ボイル、焼き、バリエーション豊か!マッシュドポテトをグラタンみたく焼いたのとかうまい!
やー、イギリスで住めるな。ドイツでもいけるな。

実際イギリスでホームスティしてた時10割ポティトォ食ってた。
ホストマザーが全く面倒を見てくれなくて、まさかの冷凍食品デイズ。私だけ送り迎えタクシーでさ…

また来てね!
私はあなたのこと娘だと思ってるからね!涙
私も…!涙

みたいなんなかったわー


あー芋うまい。

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