「塩、時折砂糖や黒砂糖」

梅干に余計なものなどいらぬ

近所の安い八百屋さんに売っている梅干がお気に入り。
塩とシソだけのほんまに酸っぱいやつ。the umeboshi、ローマ字ださい。
70うん歳のおじいちゃんが漬けているらしく、八百屋のおっさん曰く「やしそろそろなくなる」いやいや。え?その人のよさそうな笑顔でまさかのブラックな笑いの提供。
スーパーに売っているのもまずくはないけど、まずくはないってだけなんだ。
ちっちゃい頃から梅干といえば塩だからハチミツ梅食べたときは衝撃だったよ。私の中でハチミツ梅はおかずでなくおやつです!

あといくら梅干がきれたからといって、保育園児の弁当に梅酒の梅をいれるのはテロです!

腐ったものを食べてしまった!と半泣きで報告した私に向けたママンの悪気のなさっぷりは最強でした。台詞なら確実に
「てへっ☆」がついてた。あれは。今一番好きなお酒は梅酒だけど、いまだ底に沈んでる奴は好きになれんのだよ。

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