「塩、時折砂糖や黒砂糖」

肝の下ごしらえは無心で

鳥肝の甘辛煮。卵の半熟具合をしくじったー
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N村屋の鳥肝はでかく、そしてハツがついてるのでおとーく。

下ごしらえの時のビジュアルは、殆ど、オペ。
血生臭。

牛といい、内臓の形って人間とかわらないのね。ハツ切り取ったら、上に血管びろびろついてたもん。
ま、それで心先輩@ドロヘドロ のマスクを思い出してにやにやしたよ。へんたい。

映画のグロは無理ですが、食べるための生肉は平気です。レバーの触りごこちとか確かめれる。

じゃあ人体が食いもんだという概念がありゃ平気なのか、と。

そいや奥菜恵がかなーり前に人体を缶詰にして食べるのが普通の世界という設定の舞台やってたなぁ。
なんだっけ、神様に愛された女、的な。役名がななし、だったはず。

そこの境目がなんなのか、ちょっと考えてみたけど、
要するにそのためにグロい映像を観たくはないな。

2 コメント:

たくきち さんのコメント...

人間が最後に残る欲は食欲で、次が性欲である。

美味しい物を食べたい。

塩 さんのコメント...

たくきちさん>>
ふはーそうなんですか。
人間も極限になったら、子孫を残そうとしたりしないんですなね。あ、でもそれって性欲ではないのかな?ってこれ逆セクハラですか?
はっ。孤高な森くんに聞けば教えてくれそうですな。

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