「塩、時折砂糖や黒砂糖」

信号待ちで見上げる

いいことあった日も
あんまりやった日も
夕焼けがきれいだと、それに気づけた嬉しさでちょっと幸せになるし、気持ちもいくらかすっ、てなる。

そんで、空広いなーきれーやなーって思って、ずっと京都にいたいなー、に繋がる。
奈良と京都に住んだ記憶しかないから、空が広くて、向こうに山が見えるのが当たり前。
だから大阪とか東京とか街?、いやあえてシティ?の景色は違うすごさがあるけど、ざわざわして落ち着かなーい。

田舎で空と山しかないのも違うんだよなぁ。

低いビルがぎゅって建ってて、空がばかみたいに広々してんのが、いいんだよー

3 コメント:

yuuki watanabe さんのコメント...

素敵な写真。奈良の空も相変わらずキレイです。

たく さんのコメント...

その慣性、感覚、そこには人間の尊厳がある。

塩 さんのコメント...

なべさん>>
お元気ですかい?みまっさんも心配してるよ。金曜学校きなよ笑

たくさん>>
どんなに日々忙しくても、ささやかな「感覚」を大切にできるたくさんはすごいなーと思います。

コメントを投稿

見る (10) 行く (6) 思う (13) 食べる (19) 読む (1)