京都市立動物園にて。
いやー、なんだろう。この、冷めた笑顔。
何かたくらんでない方がおかしい。無条件に「ごめんなさい」と謝りたくなる感じがいい。
ハリーポッター的なヨーロピアンテイストに憧れているわけではなく、どちらかというと鷹匠に憧れる気持ちでフクロウを飼いたい、いや、携えたい。
ほっしゃんだっけ、本当に飼ってる人。
このむっくむくの毛といい、270度まわる首(しかし埋まっていることが多い)といい、開くと眼光鋭い感じといい……
あ、ミミズクとフクロウってどっちもフクロウ科らしいよ。
お耳があるのがミミズクだそだけど、●●フクロウって名前がついていても、耳があるのもいるらしく、つまり、まぁ、響きがいいからいいじゃん?「フクロウ」も「ミミズク」も単語としてなんか良い感じだしいいじゃん?とお茶を濁しておいて大丈夫かと。
餌(代)がなー…肉食のやつだと冷凍ネズミとかだもんなぁ。ビジュアル面で私耐えれそうにない。
でも、夜が!フクロウとすごす夜に非常に夢が広がっているんだ!